かつて日本人のMBAホルダーの中には、「経営やマネジメントの知識を体系的に身につけても実際の現場で役に立てることが出来ない」など、企業から価値を認めてもらえない、もしくは企業がMBAホルダーの能力を使いこなせないという事実もありましたが、時代が大きく変わり、グローバル経済においては、MBAホルダーの果たす役割は大きくなっています。
一方で知識偏重型のMBAホルダーでは、現ビジネス環境において、結果を出せないのも事実です。特に日本のビジネスパーソンの欠点とされている「論理思考力」の欠如は、グローバル経済において致命的な弱点とされています。グローバル化がますます進む中、日本のビジネスパーソンが世界と肩を並べて戦うには、「論理思考力」を徹底的に強化していく必要があります。
BBT大学院では、日本のビジネスパーソンが国内はもとより世界で活躍するために、大前研一 学長から『構想力』、『論理思考力』、『問題解決力』を学びます。また、教授陣は国内外で活躍中の一流の実務家ばかりです。通常では講義を受講することが難しい、一流の教授陣から、実ビジネスで結果を出すためのスキルを学びます。
経営大学院(MBA)で良く使われている教育メソッドとして「ケース・スタディ」があります。一般的なケース・スタディは、過去の事例(ケース)を紐解き、知識や考え方を学んでいきます。米国の名門ハーバード・ビジネススクールが採用したことから全世界の経営大学院でも使われるようになってきました。
しかし、企業活動は流動的であり、時代が変わればビジネスの仕組み自体も大きく変わります。特に現在は未曾有の時代と言われているように、過去のケースや成功事例からでは答えを導き出せないことが多々起こっています。すなわち、過去の成功ケースをいくら学んだからと言え、今現在起こっている問題や課題を解決できる必要十分条件にはならないということです。
BBT大学院独自の教育メソッドである「RTOCS(リアル・タイム・オンライン・ケース・スタディ)」は、リアルタイムで起こっている様々な企業の経営課題を、自らが経営者の視点に立って分析して本質的な解決策を導き出す手法をトレーニングします。これにより、過去ではなく、今起きている問題を解決できる能力を鍛えあげることができます。
ビジネスパーソンの最大のミッションは「問題を解決すること」と言っても過言ではありません。今、リアルタイムに発生している問題をもとに思考力を鍛錬していくことで、目の前にある課題を抜本的に解決することができる人材へと進化していきます。
特定の分野のみをピンポイントで学びたいと考える方のために、単科生(科目等履修生)制度を設けています。1科目から履修でき、MBA取得を目指す本科生とともに学んでいきます。「問題発見思考」、「問題解決思考」、「イノベーション」、「アカウンティング」、「組織行動論」、「マーケティング概論」、「起業論」、「組織と経営」、「ビジネス・エシックス」、「コーポレート・ファイナンス」といった必修科目(グローバリゼーション専攻は一部必修科目)を単科生として受講する事が可能です。大前研一学長の講義をはじめ一流教授陣の講義を特定の科目のみ、短期間かつ低予算(1単位8万円から)で受講することができます。
本制度を利用して修得した単位は、本科に入学された際に履修済み単位として認定されるため、本学に入学をされる際に一切無駄になりません。時間の都合上で強化したい分野だけ履修したい、本科に入学する前にまずは単科生制度を利用し体験したいなど、中長期的な学びの前段階のトライアルで受講される方も多数いらっしゃいます。























