受講生・修了生の声
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3期生
(1) イノベーションを体系化している唯一無二の講座
今村 修さん[ 2007年9月修了/株式会社リクルート勤務/40代前半 ]
情報出版系の会社で新規事業の立ち上げを経験
情報出版系の会社では異色の構造解析エンジニアとしてスタートした後、情報誌・検索情報サイトの新規事業の企画・立ち上げ・営業全般をしておりました。現在は、2006年末にテレビ局との合弁で通信と放送の融合モデルにたずさわり、加えて弊社が今まで手がけていない新領域の事業やM&A案件の開発体制の準備をしています。
今村 修さん
――― 受講動機は?
今必要な力は、イノベーション
弊社は、就職・住宅・結婚・旅行などのある領域に特化した情報誌を発行してきました。結婚、不動産(例えばマンションを買う)といった経験は、人生に何度も経験することではありません。だからこそ、そこに大きな情報格差が存在し、ビジネスとして鞘が抜ける機会があったわけです。
しかし、情報誌という紙の流通は、有料で情報を買いたいというニーズの顕在化している層にカスタマーを限定しますし、ネットの浸透によってカスタマー・クライアントとのビジネス環境も大きく変化しています。ビジネスは成功すればするほど、逆にイノベーションに対するジレンマに悩まされるものですが、弊社にも同じ状況あると痛切に感じていました。そんな中で、
  • 今まで起こしてきた新規事業を、どうしてイノベーションできたか振り返って、大前さんが整理された11の手法と照らし合わせて体系化したい!
  • 今までのビジネスの枠をはずし、今まで対象としてきたビジネス領域やモデルにとらわれずに新規事業にトライしたい!
という想いが次第に大きくなってときにBBTの講座の存在を知りました。特に当時、テレビ局との合弁会社を設立準備していた時期で、今までと全く価値観の違う方たちと他業界の方々と仕事をする中で、日々、イノベーションが要求されることが多く、「他分野でも通用する力」や「実践の場で活かせる力」の必要性を強く感じていたことが、さらに背中を押してくれました。
BBTの他の講座も検討しましたが、今、私に必要な力が「イノベーション」だとはっきりと感じていたので、「大前研一イノベーション講座」の受講を決めました。

現状をブレークスルーするための階段を6ヶ月で登り上がる講座
「大前さんってすごいね、なんであんな発想ができるんだろう」――。恐らく、これは皆さんが考えていることではないでしょうか。
この講座は、「すぐに大前さんのような発想ができるようになる」ということではなく、「限界突破の発想法」を駆使して現状をブレークスルーするための武器を手に入れ、イノベーションの階段を登る準備を整えてくれる講座だと感じました。つまり、発想法という武器を使いながら日頃から質の高いビジネスのアイディアを数多く考える癖をつけることで、発想の無意識に出るようになる領域に達することができるということだと理解しています。これはいい意味で受講前の期待とは違っていましたが、何よりの収穫でもありました。
また、発想法は、一つひとつバラバラに分けて極めるものではなく、それぞれ組み合わせながら、斬新なアイディアを練り出していく柔軟なものだと思いました。「イノベーション」という言葉自体がそもそも既存のアイディアをうまく組み合わせて新しい価値創造をする事を意味していますし、「発想法」も、実践で使っているうちに大前学長も知らない型を発見するかもしれません。これは講義の中でも大前学長がおっしゃっています。
僕自身、講座を通して大前学長の「発想法」を横断的に見渡せることができ、自分なりに咀嚼できたかなと思っています。

オフ会で交流後、投稿への緊張が一気に和らぐ
講座がスタートした頃は、エアキャンパスで身構えてしまい、投稿する文章を完璧にしなければならないと思い込んでいました。そんなこと気にせずに、率直に思ったことをどんどん投稿すればよかったのですが・・・。自分の考え方を、皆がたくさん出し合い、会話することで集団知を上げることが目的なので、気にしなくてよかったんですよね、今から思えば(笑)。その後、オフ会を事務局の方にセットしてもらい、受講者同士が顔なじみになったことで、コメントを返しやすくなりました。

――― 受講後の意識変化はありましたか?
発想法でエンジニアの構想力を磨く
この講座を一度勉強したことで、これまでとは違う知見が無意識に吸い込まれてくるようになりました。普段、ビジネス書を読んだり、人の話しを聞いていると、「あ、これはイノベーションの源泉となっている考え方だな」と、自然に感じ取ることができるようになりました。そのようにクセ付けしていくことで、ブレークスルーできるレベルに上がっていくのではないかと僕自身は感じています。大前ライブやRTOCSはまさにそういった場でありました。

――― 次の目標は?
発想法を新規事業開発の血肉に!
大きな目標として2つあります。一つ目は、目先の大きなテーマ(放送という全く価値観の違う業界とのビジネスモデル)を見極めることです。既得権益がある業界ですので、新しいネットビジネスがどれだけ放送コンテンツを組み込む価値を生めるかにかかっているので、現在は出来ない判断も含め判断したいと考えています。
二つ目は、今後自社で立ち上げるさまざまな新規事業モデルを成功させるために、講座で得たイノベーション・スキルを組織的に取り入れることです。せっかくのノウハウなので最大限、弊社の新規事業開発の血肉として生かしたいと思っています。

――― 現在、受講を検討中の方へのアドバイスがありましたらお願いします
イノベーションを体系化している唯一無二の講座
「イノベーションはトレーニングできない」と思われてきましたが、「大前研一イノベーション講座」は、イノベーション・スキルを体系立って提示している唯一無二の講座です。大前学長が30年以上かけて、ご自分のノウハウを体系化されているので、僕はそのまま有難く自分の武器として利用させていただいています。また、講義の中で、実際の題材・事例が数多く紹介され、よりリアルなものとして、僕の頭の中に入ってきました。
二つ目は、今後自社で立ち上げるさまざまな新規事業モデルを成功させるために、講座で得たイノベーション・スキルを組織的に取り入れることです。せっかくのノウハウなので最大限、弊社の新規事業開発の血肉として生かしたいと思っています。
発想を飛躍するために何か特別な秘策があるかというと、僕はないと思っています。しかし、発想法を身に付けることで、その力を付けるための「武器」を手に入れることができたと強く感じました。繰り返しになりますが、どれだけ地道に、日々鍛錬に使い回し、自分なりにその武器を工夫して応用できるかが大事で、結果的にその繰り返しが発想に飛躍力を付ける早道になるのだと思っています。そうすれば、自分なりに使い分けながら、実践の場で発揮できるようになっていくはずです。
僕の立場でいうと、メディア業界以外の視野を広めながら、その武器を研ぎ澄まそうと思っています。発想するための武器を手に入れることと、視野を広めることはこの講座を通して到達できたと思っています。そういう意味でも、受講を迷われている方は、是非、この講座を受けられた方がいいと思いますね。イノベーション講座を受講することによって、起業したい方や経営者の方は、今までにない加速度で、企画・提案できるのようになるはずです。そして、いかに社内で活性化できるか、自分流にアレンジしてビジネス化ができればそれは大きな価値となります。
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