経営管理専攻 MBA
二見 常夫
Tsuneo Futami
日本ユーティリティサブウェイ株式会社 代表取締役副社長
(株)So Brain顧問/工学博士/東海大学エネルギー工学科教授
東京工業大学大学院原子核工学科修士課程卒業。昭和42年東京電力株式会社入社。本店原子力発電部長、取締役福島第一原子力発電所長、常務取締役立地環境本部長等を歴任。財団法人電力中央研究所理事を経て、東京大学および東京電機大学の非常勤講師としての経験と長年にわたって原子力発電をはじめとする電力事業に関わった様々な経験を踏まえ、企業不祥事と危機管理および企業の事業活動に対する社会や設備立地地域の合意形成について講義している。
科学技術社会論
◇講義の概要
企業と社会の関係は、企業が些細なことと認識した事象が、国や自治体,マスメディア,一般社会や立地地域への不適切な対応により、一夜にして事件化し企業存続の危機にまで陥るリスクを、内在させている。
本講義では「企業不祥事と危機管理」と「事業活動に対する社会や地域の合意形成」に焦点を当てて以下の内容の講義を行う
- 最近の企業不祥事の実例を基に、社会やメディアへの対応を見誤り事件へと発展する原因分析と対策(マスメディア対応、内部告発対応を含む)
- 事業活動に対する社会や設備立地地域の合意形成因子と合意形成手法(信頼回復への4段梯子を含む)
