経営管理専攻 MBA

選択科目講師紹介

講師略歴
【写真】川上真史

川上 真史

Shinji Kawakami

タワーズワトソン コンサルタント
株式会社アトラクスヒュ-マネージ 顧問

京都大学教育学部教育心理学科卒。産業能率大学総合研究所研究員、ヘイコンサルティンググループコンサルタントを経て、97年4月より現職。コンピテンシー理論に基づくコンサルティング・人材アセスメントの実践などの活動や、講演、セミナーなどでも活躍中。ビジネス・ブレークスルー大学院大学専任教授、株式会社ヒューマネージ顧問を兼任。日経ビデオ、PHP通信教育での著作や、ビジネス・ブレークスルーチャンネル(CS)へのレギュラー出演など、幅広い分野での活動を行なっている。2003年4月~2009年3月まで早稲田大学文学学術院心理学教室非常勤講師。近著に『コンピテンシー面接マニュアル』、『できる人、採れてますか?―いまの面接で、「できる人」は見抜けない』(弘文堂)、『仕事中だけ「うつ」になる人たち―ストレス社会で生き残る働き方とは』(日本経済新聞社)、『会社を変える社員はどこにいるか―ビジネスを生み出す人材を育てる方法』、『自分を変える鍵はどこにあるか』(ダイヤモンド社)、『最強のキャリア戦略』(GOMA BOOKS)など。

講師関連Webサイト http://www.watsonwyatt.co.jp/

担当科目

戦略的人材マネジメント

◇講義の目的と概要

企業の競争力を支える最大の要因は何か。それは明らかに人材です。つまり、人材の能力・適正をできるだけ正確に分析し、「誰に投資すべきなのか」あるいは「誰をどのように活用するべきなのか」を迅速かつ的確に意思決定することが、競争力を左右する非常に重要な課題となります。しかし、その重要性にもかかわらず、コンピテンシーを見る目(=分析する力)をしっかり身に付けている人が非常に少ないのが今の企業の実情であり、多くは俗説や自分勝手な偏った見方で人材を判断しています。講義では、どのようにすればコンピテンシーを正確に見極めることができるのか、またコンピテンシーをいかにして開発・活用するのか、その方法について説明します。具体的には、下記の事項を中心として学習をして頂きたいと思います。

  • 成果主義の本質と発展について正しく理解する
  • コンピテンシー評価の方法について学び、自分で使えるようにする
  • コンピテンシーの開発手法について詳しく学ぶ
  • 心理学的な側面から、人材マネジメントを理解する

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