単科生(科目等履修生)

Globalization Certificateコース募集要項

■Globalization Certificateコースとは

日本企業の遭遇する問題(訴訟、労働争議、人事トラブル、政府関係など)の多くは「本業」以外のコミュニケーションや経営者としての感度の欠如に起因する。本コースは、学問的な経営管理手法よりも海外(英語環境)で、とにかく「仕事をやり抜き」、「結果を出すこと」を重視した実践的なプログラムとなっており、本科グローバリゼーション専攻の2年次カリキュラムを本科生とともに受講する。

【カリキュラム内容】

(1) The Globalization of a Corporation

海外ビジネスで結果を出す秘訣を日本企業が犯した一般に知られていない失敗談をもとに学ぶ。日本企業は米国で訴訟を3000件抱えており、その多くは1回でも学んで知っていれば、あるいは、ちょっとセンシティブな判断ができれば避けられていたはずのものである。異国・異文化の現地でマネジメントするにあたって、やっていいこと、いけないことを日本の常識で判断すると失敗し、訴訟沙汰にもなりかねないDo's and Don'tsを教授する。また、日本で業務遂行する場合と違った行動様式、リソースの使い方、自分を理解してもらうにはどうすればいいかなど、現地で結果を出すための秘訣、勘所を双方向の演習を重ねながら学んでいく。

(2) 現地マネージャーの日本企業でのKFS

日本企業の海外現地マネージャーが如何に日本企業のマネジメントとうまくやっていくかを学ぶ海外現地マネージャー向けの講座である。(講義は日本語:日本語を母国語としない学生は選択科目とする)

(3) 現地CEOから学ぶ経営の勘所

実際に現地で経営し成功している日系企業の経営者から、現地での成功の方程式を学ぶ。中国、インド、タイ、東欧など最近日本企業の進出の多い新興国中心のカリキュラムを中心にする予定。(講義は日本語:日本語を母国語としない学生は選択科目とする)

(4) Business Communication

英語で仕事をやり抜くコツを中心に反復練習してもらう。ためらいや遠慮などをなくし、とにかく結果を出す力を付けることを目的とする。英語でのスキルをつける基礎編と、実践に即したロールプレイを英語で1対1で行う実践編の2つから構成されている。基礎編では、プレゼンテーション、交渉術、リーダーシップコミュニケーション、異文化マネジメント等のスキルを学ぶ。実践編では、従業員の評価、顧客からのクレーム対応などの状況を想定したロールプレイをオンライン上で1対1の環境で英語を用いて行う。12のケースを経験することによって実践力を養う。

(5) Global Management Case Study

グローバル企業の経営者から、如何にしてグローバル化したか、グローバル企業の経営について学ぶ。

(6) Workshop

合宿形式で2週間のworkshopを実施予定。
1年間学んできたことの総合演習を具体的なケーススタディ方式で行う。最後に、各自“グローバルマネジメントとして成功する秘訣は何か”の発表をもって卒業試験とする。

当コースは本学オリジナルの遠隔教育ソフト「AirCampus®」を用いオンラインで受講可能であるが、本科グローバリゼーション専攻と同じく最後の2週間はWorkshop(卒業実習)の参加が必須となる。

本科グローバリゼーション専攻の受講対象者は
(1)将来、海外にマネージャー、経営者として送り込む予定の人、既に海外に赴任している人
(2)日本人以外のスタッフで経営幹部候補の人
を、想定しているが、MBAという学位を求めない人、或いはビジネスの基礎はカバーしている人にはGlobalization Certificateコースの受講を推奨する。

■出願資格

  1. 学士の学位を授与され、かつ、就労経験が2年以上ある方。
  2. 個別の入学資格審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認められ、22歳に達し、かつ、就業経験が5年以上ある方。
  3. 講義はすべて英語で行われるため最低限のコミュニケーションができる英語力のある方(目安はTOEIC850点)

■出願期間

毎年4月開講
【2010年4月開講生】 2009年7月1日(水)~ 2010年3月8日(月)

■出願手続き

▼出願書類

  • 大学院Globalization Certificateコース入学願書(出願期間内にオンラインにて提出)
  • エッセイ:<テーマ>Globalization Certificateコースに出願するに至った理由(800から1000文字以内)
  • 卒業証明書(発行3ヶ月以内)最終学歴取得学校のもの
  • 英語力を示す TOEIC等のスコア証明書
  • 写真1枚(3×4cm)。写真の裏面に、氏名・生年月日を記入のこと
  • 入学願書以外の出願書類は出願期間内に郵送にて提出のこと(消印有効)

▼出願書類提出先
〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3番地 富士ソフトビル19階
ビジネス・ブレークスルー大学大学院 入学係
電話:03-5860-5531

■選考方法

書類審査(選考費用:無料

■合格者の発表

2010年4月開講生:20010年3月18日(木)

■入学金・受講料

入学金 100,000円
受講料 1,200,000円
システム使用料 100,000円
合計 1,400,000円

上記費用には、インターネット接続機器、プロバイダー料金および通信費は含みません。海外Workshop実習費約10,000オーストラリアドル(渡航費・宿泊費を除く)が、別途必要になります。入学手続き終了者が規定日(2010年4月開講生/2010年3月31日(水)正午)までに書面にて入学を辞退した場合は、全額を返金いたします。

※個別審査が必要となりますが、金融機関の教育ローンやジー・ワンクレジットがご利用になれます。

■支払い方法

銀行振込

■受講料の支払期限

2010年4月開講生:2010年3月26日(金)

※上記期間中に受講料入金の確認ができない場合は、入学を辞退されたものと見なします。

■入学許可

受講料入金の確認ができた方にメールで入学許可を通知いたします。

■開講日および在学期間

2010年4月開講生:2010年4月3日(土)
Globalization Certificateコースの在学年限:1年間

■単位取得の条件

視聴および発言状況が定められた基準を満たし、かつ、最終試験に合格した方。
(本科生の合格基準と同じです。入学後シラバスを発表します)

■その他

  1. 本科目を受講するためには、パソコンやインターネットなど受講環境が必要になります。なお衛星放送による授業はありませんので、テレビ、ビデオ、スカイパーフェクTV!受信セット(アンテナおよびチューナー)は不要です。
  2. 企業等機関からの派遣者で社内日程等との関係上、所定の期間内に手続が困難な場合は、入学係へご相談ください。
  3. 「学生証」「通学証明書」「学生旅客運賃割引(学割)証」などの発行はいたしません。
  4. 「Globalization Certificateコース」の受講生は大学院施設をご利用いただくことはできませんので、あらかじめご了承ください。
  5. その他ご不明な点は、下記までお気軽にお問い合わせください。

受講するために必要な環境

■お問い合わせ・出願書類送付先

〒101-0022
東京都千代田区神田練塀町3番地 富士ソフトビル19階
ビジネス・ブレークスルー大学大学院 入学係
電話:03-5860-5531 【平日9:30~17:30】

メール・フォームでのお問い合わせはこちら

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経営管理専攻2010年10月募集科目の詳細、出願方法などはこちら

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