田中麻衣子さん

経営管理専攻 グローバリゼーション専攻 在校生/修了生の声

田中麻衣子さん

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■専攻 グローバリゼーション専攻
■入学年 2008年 春期
■職業または会社名 武田薬品工業株式会社 医薬研究本部
プロフィール 私は薬学の大学院を卒業し、製薬会社の研究部門に9年所属しました。今年から戦略部門に異動し、新しい仕事に楽しく取り組んでいます。趣味は音楽鑑賞、ピアノ演奏、読書です。
Q MBAを目指した動機と本大学院へ入学した理由は?

私はBBT入学前までは薬学一本でしたが、ここ数年の日本企業における急速なグローバル化の波が私の会社にも押し寄せ、グローバル化とは何か、会社だけではなく社員一人一人がどう変わっていくべきなのか、学びたいと思いました。海外とのやり取りには英語が使われることは当然であると分かっていたものの、自分の英語力でビジネスとして通用するのか、グローバル化に対応できるのか、という点ではまだまだ不十分であると感じました。それはpractical English に触れる事が少なく、実際に使う経験も少ないためです。また企業の研究者である限り、ビジネスとしてサイエンスを追究する必要があると思っていました。そこでグローバルビジネスの知識、practical English をBBT大学院大学のMBAコースで吸収し、グローバル企業の研究者としての道を歩める足固めにしたいと思い、入学をいたしました。

Q 1週間をどのように送っていたのでしょうか?

平日は9時から6時ごろまで勤務し、子供を保育園に迎えに行きます。夜は子供が眠ってから読書や自分の時間に当てています。

Q 受講してみて役に立ったことは?

これまで自分の研究分野に対する関心がほとんどでしたが、情報のアンテナが広がりました。自分の会社がどういうコンセプトでグローバル化しようとしているのか、日本の会社のグローバル化はどの程度進んでいるのか、など、自社だけではなく、世の中の動きを大きな流れとして捉えることができるようになりました。そのなかで自分のやっている仕事の位置づけ、計画などがより明確になったと思います。
「問題発見思考」ではどのような仕事にも共通する問題発見の本質的考え方を学び、実際に自分の仕事にも実践できるスキルを学んでチャレンジしています。また「RTOCS (Real Time Online Case Study)」では現在社会で問題を抱える企業について学ぶことで取り巻く環境、市場、社会情勢を理解し、考える力、纏める力を鍛えていると実感しています。
このような充実したプログラムに取り組むことによって、日々の自分の業務においても大きくとらえることはもちろん、具体的な実行まで落とし込むところまでの作業が効率よくなったと思います。

Q MBAを取得後、次のキャリヤをどう考えていますか?

MBAの学習は今の私の仕事に非常に役に立つ内容だったと実感しています。グローバルコミュニケーション、マネジメント、ファイナンス、問題解決は今まさに実践が試されることばかりです。もう一度教科書や資料を読み返すこともあります。次のキャリアとしてこの経験をさらに生かしてグローバルビジネスの本質に触れ、成長していきたいと思います。

Q 入学を希望する方に一言。

5年後、10年後、自分や自分の周りを取り巻く環境がどう変わっているのかを考え、自分のキャリヤを考えるときに、MBAコースで学ぶ知識やスキルはどの分野であっても重要だと思います。多くの企業は成長のためにグローバル化を進めています。企業が進めるということは個々人もグローバル化にバージョンアップする必要があるのだと思います。そのためには、仕事をしながら効率よく、新たな知識とスキルを手に入れること、またアンテナを広げることが将来役に立つものと信じています。