深澤 昌毅さん

トップページ > 在校生/修了生の声 > 経営管理専攻 > 2009年 秋期 > 深澤 昌毅さん

経営管理専攻 在校生/修了生の声

深澤 昌毅さん

thumb
■専攻 経営管理専攻
■入学年 2009年 秋期
■職業または会社名 有限会社アールアンドエー・カンパニー
プロフィール 東京都在住、39歳。イタリアンレストランを経営して8年。
最近、新規事業としてケータリング業務を開始。MBAを取得、また、ケータリング事業が好調に推移しているため、大手飲食店検索サイト(ぐるなび)の依頼で定期的に飲食店経営者向けに講演活動(東京、大阪)を実施中。
Q ビジネス・ブレークスルー大学大学院(以下BBT大学院)への入学の動機を教えてください。

MBAを取得したいという願望が、数年前からありました。しかし、私の仕事は定時に終わることがなく、また決められた日に休める保証もありません。そのため、仕事をしながら通学してMBAを取得するのは難しいと、半ばあきらめていました。そんな時、BBT大学院のサイトを見て、オンライン授業でMBAを取得できるということを知りました。オンラインなら24時間いつでも授業を受けられますから、私でも可能ではないかと。

また、大前学長をはじめ、実務経験がある先生方から教わることができるのも大きな理由です。実際のビジネスの世界で活躍している方々なので、「現場で活かせる」ことが学べると思いました。

Q BBT大学院のどこが気に入ってますか。

大前学長直接指導のケーススタディが気に入ってます。毎週、大前学長から課題が出されます。それをクラスメート全員でディスカッションし、最終的に自分なりの結論を導き出す。その後、学長の模範解答はもちろん、クラスメートの解答も聴くことができるのです。自分では考え付かなかった意見や、様々な角度からの分析が、知識向上に非常に役立っています。

Q オンライン授業(遠隔教育)は自分で学習をコントロールしなければなりませんが、
続けるコツ等があれば教えてください。

何日かサボって講義が溜まってしまい、やる気が起こらなくなる。これが継続できない原因ではないでしょうか。毎日少しずつでも、必ず勉強時間を確保する。BBT大学院なら、電車での移動中や会社での昼休み等、ちょっとした合間を使って勉強することができます。

また私の場合、教務課の皆さんの存在が大きいです。学習ペースが遅れると、個別メールで進捗状況を連絡してくれます。このメールは非常に助かっています。

Q BBT大学院で学んでいることは、どう仕事に活きていますか。

少子高齢化社会を迎え、外食産業市場は縮小しています。しかしそんな中でも、成長分野があるのではと思い、自分なりに分析してみました。すると、企業や家庭に料理を届けるケータリング/デリバリー事業だけ、成長していることが分かりました。我が社がこの分野に進出した場合、新たな資源を必要としないため勝算があると考え、新規参入を決断。結果は、レストラン事業の落ち込みを取り返す以上の成果になりました。BBT大学院で学んだおかげで、自信を持って進出できました。

Q 今後は、学んだことをどのように活かしたいですか。また将来の目標は。

外食産業は廃業率の高い業界で、開店して3年で3分の1、10年で9割が廃業すると言われています。そんな業界ですので、BBT大学院で学んだことを活かし、経営に苦しむお店の手助けをし、微力ながらも廃業率を下げることに貢献できたらと考えています。

もう1つ、漠然としていますが、日本の農業を復活させたいと考えています。伝統的な産業であり、非効率な仕事ではありますが、やり方によっては復活させることができるのではないかと。まだ、夢の段階ですが…。

Q 最後に「これは伝えたい」ということは。

BBT大学院のクラスメートは、私にとって一生の財産です。卒業後は、各々の業界で全員が活躍するでしょう。良きライバルであり、同志であるという関係は、一生続くと思います。日々仕事をしているだけでは、このような出会いはありません。