大橋 由宏さん

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経営管理専攻 在校生/修了生の声

大橋 由宏さん

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■専攻 経営管理専攻
■入学年 2005年 秋期
■職業または会社名 株式会社フコク
プロフィール 慶應義塾大学法学部を卒業後、1983年総合商社ニチメン株式会社(現双日株式会社)に入社。金属・エネルギー関連ビジネスに従事し、中国に2度合計12年弱駐在後、関連会社双日ジェクト株式会社の営業総括役員を務める。2007年本学にてMBA取得を経て2010年5月株式会社フコクに転職。同社営業副本部長兼海外業務室長を経て2012年1月から同社タイ拠点の社長として赴任。
Q ビジネス・ブレークスルー大学大学院(以下BBT大学院)への入学の動機を教えてください。

前職の商社での駐在中、当時世界で最も発展と変化のスピードが速かった中国経済に接している内に自分のスペックとこれからの時代が求めているスペックにギャップがあるのではないかという漠然とした不安を感じ出しました。2004年に駐在を終えて6年半ぶりに日本に帰国後グローバルな変化に対応出来ず閉塞感の強まる日本及び日本企業の実態に触れて、この仕組みの中で慣れてしまったら茹でガエルになってしまうのではないかという具合に、不安がはっきりとした危機感に変わりました。これを避けるためには自分自身が時代遅れの20世紀型アナログ人間から変わらなくてはならないと焦るもののその方法が分からず迷える自分にとってBBT大学院は駆け込み寺のような存在でした。

Q 受講してみて役に立ったことを教えてください。

第一に21世紀に役立つ基礎スキルをサイバー授業を通じて身に付ける事ができると思います。第二に向学心旺盛な幅広い年次、業界からの同級生との交流を通じて従来の自分の周りの狭い世界では得られなかった知識と人脈を得る事ができました。第三に本学は働きながら学ぶMBAコースである事から、講義で学んだ知識ノウハウを卒業を待たずに、即自分の業務に実践応用する事が可能であり、この点は従来型MBAコースと比べ大きなメリットと言えます。
実際の仕事への活用例ですが、商社時代は攻めの部分では、ビジネスの構築のための戦略、戦術の立案・実行面で、守りの部分では海外での係争案件においてBBTで学んだ論理的な思考力、プレゼンテーション能力が役に立ちました。メーカーに転職後は海外店の拠点長という大任を任される事になりましたが、BBTで学んだ全てのものを駆使して1000人を超える現地従業員をリードしてグローバル、メガコンペティションを勝ち抜いていきたいと考えております。

Q 入学を希望する方に一言。

従来の経験・知識だけに頼るのでは生き残れない21世紀という時代を生き抜いていく事は容易な事ではないと思います。これを乗り切るには自分に対して健全な危機感を抱き、自分のスキルを時代が求めるレベルに磨き上げるという自己武装が必要になるはずです。そしてBBT学院はそのために必要な場を提供してくれるはずです。もし時代とご自身のスペックのギャップに悩まれているのでしたら、本学の門を叩く事をお薦めします。