若手リーダーに必要なコミュニケーションスキル、チームビルディング、コーチング、マインドフルネス等を身につけるリーダー養成講座

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講師紹介

リーダーシップ担当

小杉 俊哉

小杉 俊哉

合同会社THS経営組織研究所代表社員
慶應義塾大学SFC研究所上席所員
立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科客員教授
早稲田大学法学部卒業。マサチューセッツ工科大学(MIT)スローン経営大学院修士課程修了。
日本電気株式会社、マッキンゼー・アンド・カンパニー インク、ユニデン株式会社人事総務部長、アップルコンピュータ株式会社人事総務本部長を経て独立。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科准教授を経て現職。専門は、人事・組織、キャリア・リーダーシップ開発。組織が活性化し、個人が元気によりよく生きるために、組織と個人の両面から支援している。
著書に『僕たちは「会社」でどこまでできるのか?』共著(クロスメディア・パブリッシング)、『起業家のように企業で働く』(クロスメディア・パブリッシング)、『30代の働き方には挑戦だけが問われる』(すばる舎)、『リーダーシップ3.0—カリスマから支援者へ』(祥伝社新書)など多数。

リーダースキル担当

コミュニケーションスキル

阪田陽子

阪田 陽子

公益財団法人 大原記念労働科学研究所 共同研究員
日本で初めて、ビジネスコーチングの科学的実証論文作成。
人間科学修士・認定心理士。行動分析学と言語改善を用いた心理学コーチングが特徴。
経営者や企業幹部のみならず、国家機関や教育・医療組織などへのコーチング講師多数。
NHK報道局所属の現役フリーアナウンサー。EQGA Profiler・エグゼクティブコーチ等。

吉田典生

吉田 典生

ドリームコーチ・ドットコム 代表
組織変革コーチ
国際コーチ連盟(International Coach Federation)マスター認定コーチ
米国インスケープ社認定DiSCインストラクター
ビジネス誌の編集・記者を経て、90年よりフリーランスのジャーナリストとして活動。
主に「人と組織」に関わる分野を中心に、数多くの月刊誌、週刊誌等を舞台に取材、執筆。20代後半から30代半ばにかけ1000名超の企業経営者、ビジネスリーダーをインタビュー。
その過程で興味を抱いたリーダーシップ、コーチング、マネジメント等に関する学習をつづけ、 2000年に(有)ドリームコーチ・ドットコムを設立。
その後、日本におけるビジネスコーチング分野の開拓と社内コーチ育成、リーダーシップの裏側にあるフォロワーシップに視点を当てた企業研修プログラムの開発など、独自の立場から「人が本領を発揮できる職場づくり」と、「社会を変える会社づくり」に取り組んでいる。
12年に米国プロファイルズインターナショナル社および日本のプロファイルズ社とSBP(戦略的ビジネスパートナー)契約を結び、日本国内における2人目の認定コンサルタント/トレーナーとなる。
また2013年には、米国グーグル社が開発したリーダーシッププログラム、SIYを日本で展開するため、一般社団法人マインドフルリーダーシップインスティテュートの設立に参画して理事に就任。
『ふつうの人をできる人に変えるシンプルな習慣』(PHP)
『なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか?』(日本実業出版社)その他多数

チームビルディングスキル

齋藤 秀樹

齋藤 秀樹

アクションラーニングソリューションズ代表取締役
一般社団法人日本チームビルディング協会代表理事
富士通、SIベンダー等において人材開発部門責任者、事業会社の経営企画部門、KPMGコンサルティングの人事コンサルタントを経て、 人材組織開発コンサルタントとして独立。
ジョージワシントン大学大学院人材開発学部マイケルJ.マーコード教授より直接、アクションラーニングコーチ養成プログラムを受け、 GIALジャパン設立(現:NPO法人 日本アクションラーニング協会)に参加、ディレクター就任。
その後、アクションラーニングの日本における本格的な企業導入を標榜し、株式会社アクションラーニングソリューションズ設立、代表取締役に就任。 また中小から大手企業・外資系企業のコンサルティングで実証された組織開発の有効性を広く一般に広めるために 一般社団法人日本チームビルディング協会(JTBA)設立、代表理事に就任。

ゲスト講師

中竹 竜二

中竹 竜二

公益財団法人日本ラグビーフットボール協会
コーチングディレクター/U20日本代表ヘッドコーチ
株式会社TEAM BOX代表取締役
早稲田大学人間科学卒業後、単身渡英、レスタ―大学大学院社会学部修了。三菱総合研究所でコンサルティングに従事した後、早稲田大学ラグビー蹴球部監督、 ラグビーU20日本代表監督を務め、「監督の指示に従うのでは無く、自ら考え判断できる選手を育くむ」という自律支援型の指導法で多くの実績を残す。 日本で初めて「フォロワーシップ論」を展開した人のひとり。 現在は、日本ラグビー協会コーチングディレクター(初代)として、指導者の育成、 一貫指導体制構築に尽力している一方、ラグビー界の枠を超え、民間企業、地方公共団体、教育機関、経営者団体を始め各方面から、 分かりやすく結果を出す講師として、講演会・研修・セミナーなどへの出演依頼多数。次世代リーダーの育成・教育や組織力強化に貢献し、 企業コンサルタントとしても活躍している。
主な著書に『自分で動ける部下の育て方—期待マネジメント入門』(ディスカヴァー新書)、『部下を育てるリーダーのレトリック』(日経BP)など。

コーチング担当

阪田 陽子

阪田 陽子

公益財団法人 大原記念労働科学研究所 共同研究員
日本で初めて、ビジネスコーチングの科学的実証論文作成。 人間科学修士・認定心理士。行動分析学と言語改善を用いた心理学コーチングが特徴。 経営者や企業幹部のみならず、国家機関や教育・医療組織などへのコーチング講師多数。
NHK報道局所属の現役フリーアナウンサー。EQGA Profiler・エグゼクティブコーチ等。

小和田 有見

小和田 有見

米国のEQ理論提唱者チームによる認定トレーニングも受け、EQアセスメントの分析メソッドに精通。 2000年頃より、EQ能力開発や、コーチング・スキル研修などの講師も務める。 個人のリーダーシップ開発や、コミュニケーション・スキルの向上、そして、チームの自走力を育成するコーチとして活動。

加藤 広嗣

加藤 広嗣

Benesse Corporationでの経営革新担当を経て変革人材の育成を支援するFuji Corporation設立。 エグゼクティブコーチング等経営を担うビジネスリーダーを支援し、個人及び組織行動の変化を創り続ける。TOC-ICO認定Jonah、EQGA Trainer他資格多数。

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