学長からのメッセージ Message from the Dean

大前研一学長からのメッセージ

最先端の経営理論を、オンラインで学びたいときに学ぶ

大前研一学長

キャリア上の現在の立ち位置に満足することなく、「プラスα」を身に付けてネクストステージを目指す志の高い人たちのために、この大学院を2005年に創設しました。
時間と場所を問わずに働きながらでも学べるようにオンラインでの受講と議論を可能にし、ビジネスで結果を出してきた一流の講師陣を揃えてスタートしました。今日までに本大学院 でMBAを取得した卒業生は1,000名を超え、非常に高い満足度と、昇進やキャリアアップ、また起業などの目覚ましい成果を生み出してきています。
またこの間に、経営マネジメントに関連する8,000時間以上のコンテンツを開発・収録してきました。それらはビジネス界の先端で活躍する経営者やコンサルタント、そして研究者などによる貴重なコンテンツであり、大学院の財産であるとともに、自由に視聴できる学生の皆さんにとっては他ではなかなか得られない「知」の宝庫であると言えます。そしてその活用が卒業後の「知」のネットワークにつながります。
働きながらBBT大学院でのMBA取得に挑戦するには、相当の努力とコミットする覚悟が必要ですが、皆さんには実践を通じてスキルを身に付け、Before/Afterのデルタを最大化してもらいたいと思います。
私たちも常に教育の先駆者たることを目指し、革新と工夫を続けていきます。

大前研一 ビジネス・ブレークスルー大学 学長

【大前研一 プロフィール】

世界の大企業やアジア・太平洋における国家レベルのアドバイザーとして活躍するかたわら、グローバルな視点と大胆な発想で、活発な提言を行っている。

経営コンサルタントとしても各国で活躍しながら、日本の疲弊した政治システムの改革と真の生活者主権の国家実現のために、新しい提案・コンセプトを提供し続けている。経営や経済に関する多くの著書が世界各地で読まれている。

経済のボーダレス化に伴う企業の国際化の問題、都市の発展を中心として拡がっていく新しい地域国家の概念などについて、継続的に論文を発表している「ボーダレス経済学と地域国家論」提唱者。1987年にはイタリア大統領よりピオマンズ賞を、1995年にはアメリカのノートルダム大学で名誉法学博士号を授与された。 英国エコノミスト誌は現代世界の思想的リーダーとしてアメリカにはピーター・ドラッカーやトム・ピータースが、アジアには大前研一がいるが、ヨーロッパ大陸にはそれに匹敵するグールー(思想的指導者)がいない、と書いた。同誌の1993年グールー特集では世界のグールー17人の一人に、また1994年の特集では5人の中の一人として選ばれている。2005年の《Thinkers50》でも、アジア人として唯一、トップに名を連ねている。

カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院公共政策学部教授、ビジネス・ブレークスルー大学大学院学長、ビジネス・ブレークスルー大学学長、オーストラリアのボンド大学の評議員(Trustee)兼教授、韓国の梨花大学国際大学院名誉教授、高麗大学名誉客員教授、ペンシルベニア大学ウォートンスクールSEIセンターのボードメンバーに就任するなど、教育にも深く携わっている。

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