BBT大学院での学びを体験できるセミナーや、日々の仕事に役立つワークショップ、起業する際に参考になるプログラムなど、様々なイベントを各地で開催しています。年間の参加者数は1000名を超え、好評の声をいただいています。オンラインで参加できるイベントもありますので、お気軽に、ぜひ一度体験してください。
近年の社会情勢の変化をきっかけとして、キャリアについて改めてお考えになった方も多いかと思います。また企業においては、時代の流れに沿った事業戦略がこれまで以上に重要となっており、現場の中心として働く40代の方々への期待も高まっています。
40代ビジネスパーソンの成長は自身のキャリアに活きることはもちろん、企業の事業成長ひいては日本の経済成長にとって命題といっても過言ではありません。ではどのようなスキルを、どのような方法で身につければよいのでしょうか。
本セミナーはBBT代表の柴田巌と、2022年3月にBBT大学院を修了された毛利政博さんによるスペシャル対談となっております。業務で感じていた課題感、学習時のタイムマネジメント、現場で役立つ実践スキルの身につけ方等リアルな体験談をお話しいただきます。皆様からの質疑応答の時間も設けておりますので、ぜひ奮ってご参加ください!
◆このような方にオススメです
・これからの自身のキャリアについて考えたい
・40代のビジネスパーソンに求められるスキルを知りたい
・BBT大学院修了生のリアルな話を聞きたい
・MBAなど外部環境での学びを検討している
※主に40代の方を対象とした内容になりますが、他の年代の方もご参加可能です。
株式会社ビジネス・ブレークスルー
代表取締役社長
柴田 巌
京都大学大学院、英国London School of Economics & Political Science (MSc)、米国Northwestern University (MBA)を修了。Andersen Consulting、Booz Allen & Hamilton、(株)大前・アンド・アソシエーツ等を経て、1998年5月、インターネット事業を手がける㈱エブリデイ・ドット・コムを設立。その後、(株)エブリデイ・ドット・コム代表取締役、オレンジライフ㈱代表取締役、㈱旬工房代表取締役等を歴任。
現在、(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学大学院教授、2017年6月より事務総長に就任。青葉ジャパン・インターナショナルスクール理事長、サマーヒル・インターナショナルスクール理事長、アオバ・ジャパンバイリンガルプリスクール理事長。ビジネス・ブレークスルー大学院では、教授として「卒業研究」を担当。
BBT大学院修了生(2022年3月)
毛利 政博 氏
広島大学大学院 理学修士。旭化成にて研究開発、生産技術、製造に加え、ベンチャー投資などの経験を積む。2016年にQC検定1級取得。現在はM&Aで獲得した会社のバリューエンジニアリングマネージャーとして製造現場の改革に取り組む。
2020年4月 BBT大学院入学。卒業研究として「製造業におけるコネクテッドワーカープラットフォームの事業計画」を発表、最優秀者へ送られる「卒業研究」優秀賞を受賞。また修了式にて成績優秀賞、学長特別賞を受賞。2022年3月 BBT大学院修了。職場で卒業研究として発表した事業計画を実践中。また、大前研一学長が教鞭をふるう必修科目「経営戦略論」でティーチングアシスタントを務める。
長引くコロナ禍により、私達は引き続き「答えのない時代」に生きることを余儀なくされています。
そんな中、世界では健康寿命の延伸や医療費の高騰、イノベーションなどの環境変化により、ヘルスケア産業の市場規模が急速に拡大しています。少子高齢化が進む日本の医療・ヘルスケア産業は、どのような対応が求められているのでしょうか。
BBT代表取締役社長の柴田巌が、ヘルスケア産業の現状と日本の課題を解説するとともに、激動の時代を生きるビジネスパーソンにとって重要なキャリアと学びについて提言いたします。
医療・ヘルスケア産業に携わっている方はもちろん、ご関心のある方もぜひご参加ください!
株式会社ビジネス・ブレークスルー
代表取締役社長
柴田 巌
京都大学大学院、英国London School of Economics & Political Science (MSc)、米国Northwestern University (MBA)を修了。Andersen Consulting、Booz Allen & Hamilton、(株)大前・アンド・アソシエーツ等を経て、1998年5月、インターネット事業を手がける㈱エブリデイ・ドット・コムを設立。その後、(株)エブリデイ・ドット・コム代表取締役、オレンジライフ㈱代表取締役、㈱旬工房代表取締役等を歴任。
現在、(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学大学院教授、2017年6月より事務総長に就任。青葉ジャパン・インターナショナルスクール理事長、サマーヒル・インターナショナルスクール理事長、アオバ・ジャパンバイリンガルプリスクール理事長。ビジネス・ブレークスルー大学院では、教授として「卒業研究」を担当。
「修了生と少しだけでいいので話してみたい」「MBA取得についてざっくばらんに聞いてみたい」
という皆様のご要望にお答えし、5月25日19時より、修了生を交えたトークライブを行います!
当日はBBT大学院担当者と修了生との対談パートに加え、
皆様からいただいたご質問に修了生がお答えするお時間もたっぷりと設けます。
BBTやMBAについて”ホンネ”が聞ける、半期に一度のトークライブです♪
「特に質問がないけどお話だけ聞きたい」という方の”耳だけ参加”ももちろん大歓迎のイベントです。
ぜひお気軽にお申し込みくださいね。
質問の仕方は2通りです。
①申込後に事前質問シートに入力する(回答期限:5月21日正午)
②トークライブ当日に質問する(Zoomのチャット欄に書き込んでの質問or口頭での質問どちらでも可)
※BBT大学院担当者への質問も承っております!①、②どちらからでも受け付けております。
※ご質問の内容、また当日の進行によってはお答えできない場合がございます。予めご了承ください。
19:00-19:20 BBT大学院担当者と修了生の対談
19:20-19:40 事前にいただいたご質問への回答タイム
19:40-19:55 参加者の皆様との質疑応答タイム
19:55-20:00 説明会のご案内
古波鮫 大己(こはざめ たいき)さん
1980年、沖縄県宜野湾市生まれ。大手ECサイト運営企業にて新規事業立ち上げなどに携わり活躍中。
2005年、東京農工大学大学院を卒業し、同年、株式会社LIXIL(旧トステム)に入社。
研究部門にてモノづくりから研究戦略立案、未来予測など幅広い業務を経験する。
その後イノベーションをリアルに生み出せない自分自身に限界を感じ、2012年春、BBT大学院へ入学。
2015年、BBT卒業と同時に新規事業開発部門へ異動し、社内事業のカーブアウトを手掛けた後、
「LIXILアクセラレーター・プログラム」を立上げ、ベンチャー企業との業務資本提携を含む事業共創を実現。
17年8月より、LIXILの社内カンパニーで、介護付き有料老人ホームを運営しているシニアライフカンパニーにて企業変革を推進。
LIXILにて新規事業や事業再生、M&Aなど幅広く経験し、さらにそれぞれの専門性も高められるよう業務を経験したいという思いから転職、2020年より現職。
プライベートでは一男一女の父。
BBT入学前後からテレビをほとんど見なくなったが、仮面ライダーとドラゴンボール超の視聴だけは欠かさない。
教育やキャリア形成にも関心が高く、年に1回、母校の高校でOBとして授業を受け持ち、
世界・日本のビジネス環境の変化やキャリアの考え方に関する講義を行っている。
古波鮫さんがLIXIL在職中に本学にてインタビューさせていただいた記事はこちらからお読みいただけます!
近年、グローバリゼーション、AI・IoTの技術発展、超高齢化社会といったさまざまな要因が複雑に絡み合い、世界中に大きな変革を起こしています。
加え、気候変動、COVID-19の大流行も合わさり、時代はまさにVUCA時代といわれています。
※VUCA・・・「Volatility(変動性)」「Uncertainty(不確実性)」「Complexity(複雑性)」「Ambiguity(曖昧性)」の4つのワードの頭文字を取った造語
そんな激変の時代に会社や組織に依存せず、ビジネスパーソンとして生き残っていくためには何が必要でしょうか?
それは、自分自身のキャリアについて「自分の頭で考え」、「戦略(目標)を立てる」ことです。
本イベントでは、BBT大学院修了生で在学中に国家資格キャリアコンサルタントも取得された眞野あずささんから自己分析やキャリアプランニングのハウツーが学べます!
修了生のキャリア紹介もありますので、キャリアプランの実現にMBAがどう活かせるのかを聞いてみたい方にもオススメです。
改めてご自身のキャリアについてじっくり考えたい、今後キャリアアップ/キャリアチェンジしたいという皆さまのご参加をお待ちしています!
▼こんな方におすすめ▼
・今後のキャリア形成になんとなく不安がある
・キャリアについて真剣に考えたいが何からすればいいかわからない
・自分に必要な知識やスキルは何なのか考える機会が欲しい
・社内にロールモデルとなるような先輩や上司がいない
・MBAホルダーがどうキャリアアップ、キャリアチェンジしているのか聞いてみたい
眞野 あずさ
1990年生まれ。津田塾大学学芸学部国際関係学科卒。
新卒で日本GE株式会社入社。その後、大手外資系医薬・医療機器メーカーに転職し現在に至る。
癌のオペに立ち会う経験をもとに、『なぜ人は癌になるのだろう』と疑問をもち、健康と環境問題の課題解決に興味をもつ。自身でできることは何かを考え、課題解決のための持続可能なビジネスとして実践したいと思い、2018年、28歳の時にBBT大学大学院に入学。
BBT在学中も経営学以外の分野についても学びを続け、ナチュラルフード・コーディネーター、ドイツIOB認定オーガニック専門家、国家資格キャリアコンサルタントの資格を取得している。
2020年10月、経営管理修士取得。修了後は実業家と起業をし、チャレンジし続けている。
2021年12月29日に開催し、大好評だったセミナーを再び開催いたします!
COVID19オミクロン株の出現により、世界は再び先の見えない時代で生きることを余儀なくされています。
それでは私達ビジネスパーソンは、これからの正解のない激動の世界で生きていくために、どのようなことを学んでいく必要があるのでしょうか?
今回は、連続起業家で、国際バカロレア一貫校のアオバジャパン・インターナショナルスクール理事長、株式会社ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長、BBT大学院教授を務める柴田巌が考える、これからの世界の潮流とビジネスパーソンのキャリア観・学ぶ重要性についてお話したいと思います。
今後の自分のキャリアに漠然とした不安のある方、所属する企業や業界の将来に不安のある方、何か動き出さなければならないと日々模索をされている方にとって、参考にして頂けるウェビナーかと思います。
2022年に突入して早1ヶ月。ぜひ本ウェビナーにご参加いただき、2022年の計画を改めて考えて頂ければと思います。
※2021年12月29日開催のものと内容は重複いたします。
柴田 巌 教授
京都大学大学院、英国London School of Economics & Political Science (MSc)、米国Northwestern University (MBA)を修了。Andersen Consulting、Booz Allen & Hamilton、(株)大前・アンド・アソシエーツ等を経て、1998年5月、インターネット事業を手がける㈱エブリデイ・ドット・コムを設立。その後、(株)エブリデイ・ドット・コム代表取締役、オレンジライフ㈱代表取締役、㈱旬工房代表取締役等を歴任。
現在、(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学大学院教授、2017年6月より事務総長に就任。青葉ジャパン・インターナショナルスクール理事長、サマーヒル・インターナショナルスクール理事長、アオバ・ジャパンバイリンガルプリスクール理事長。ビジネス・ブレークスルー大学院では、教授として「卒業研究」を担当。
新型コロナによりビジネス環境が大きく変容し、以前からVUCAと表現されてきた現代のビジネス環境は更に不確実さを増してきました。
このPostコロナ時代で成長に導く経営戦略を立てるには、Beforeコロナ時代の成功・失敗事例やフレームワークを知識として持っているだけでなく、誰も正解の分からないなかで経営戦略を立案する能力と視座を身に付けることが重要となります。
今回のセミナーではビジネス・ブレークスルー大学大学院(BBT大学院)の学長である大前研一のマッキンゼー・国家戦略アドバイザー時代の経験・ノウハウをもとに構築された「経営戦略立案トレーニング」である『RTOCS(Real Time Online Case Study)』から、経営戦略立案に必要な経営情報分析の思考法についてご紹介します。
講師は、スタンフォード大学客員研究員や装置メーカーの北米事業統括シニアマネージャーなどを経て、現在は執行役員として新規事業開発・先端技術開発を統括する菅原卓也氏(2013年3月BBT大学院修了)が務めます。
経営戦略立案能力を高めたいと考えている方、営業・クライアントワークをするなかでクライアントの経営戦略を理解する必要のある方、またMBAやビジネススクールでPostコロナ時代を生き抜くビジネス能力を身に付けたいと考えている方は是非奮ってご参加ください。
なお今回は第1弾として11/28に実施した『経営戦略を立てる5ステップ』セミナーでご紹介した「Step 2: 情報収集」「Step 3:本質的問題発見」のパートを特に掘り下げてご説明します。前回ご参加頂いた方にとっても、今回初めてご参加頂く方にとっても多くを学んでいただけるセミナーになるかと思います。
【対象者】
・経営戦略立案能力を高めたい経営者・事業責任者・経営企画の方
・経営戦略立案能力を高め、経営企画・事業企画・コンサルタントにキャリアチェンジ・異動したい方
・クライアントの経営戦略に寄り添った提案力に課題感を持つ営業・士業・コンサルタントの方
・MBA課程・ビジネススクールの入学を検討されている方
菅原 卓也(すがわら たくや)
工学博士。スタンフォード大学客員研究員や装置メーカーでの北米事業を統括するシニアマネージャなどを経て、現在は執行役員として新規事業開発ならびに先端技術開発を統括する。
2013年 BBT大学院修了、2017年 BBT大学院 アントレプレナーCertificateプログラム修了
BBT大学院で大前研一学長が教鞭をふるう「経営戦略論」「新資本論」「現代の経営戦略」などの科目でティーチングアシスタントを務める。
近年、グローバリゼーション、AI・IoTの技術発展、超高齢化社会といったさまざまな要因が複雑に絡み合い、世界中に大きな変革を起こしています。
加え、気候変動、COVID-19の大流行も合わさり、時代はまさにVUCA時代といわれています。
※VUCA・・・「Volatility(変動性)」「Uncertainty(不確実性)」「Complexity(複雑性)」「Ambiguity(曖昧性)」の4つのワードの頭文字を取った造語
そんな激変の時代に会社や組織に依存せず、ビジネスパーソンとして生き残っていくためには何が必要でしょうか?
それは、自分自身のキャリアについて「自分の頭で考え」、「戦略(目標)を立てる」ことです。
本イベントでは、BBT大学院修了生で在学中に国家資格キャリアコンサルタントも取得された眞野あずささんから自己分析やキャリアプランニングのハウツーが学べます!
またBBT大学院スタッフによる、修了生のキャリア紹介のパートもありますので、キャリアプランの実現にMBAがどう活かせるのかを聞いてみたい方にもオススメです。
「1年の計は元旦にあり!」
元旦ではなく1月3日開催ですが、2022年または近い将来にキャリアアップしたい、キャリアチェンジしたい方というみなさんのご参加をお待ちしています!
▼こんな方におすすめ▼
・今後のキャリア形成になんとなく不安がある
・キャリアについて真剣に考えたいが何からすればいいかわからない
・自分に必要な知識やスキルは何なのか考える機会が欲しい
・社内にロールモデルとなるような先輩や上司がいない
・MBAホルダーがどうキャリアアップ、キャリアチェンジしているのか聞いてみたい
眞野 あずさ
1990年生まれ。津田塾大学学芸学部国際関係学科卒。
新卒で日本GE株式会社入社。その後、大手外資系医薬・医療機器メーカーに転職し現在に至る。
癌のオペに立ち会う経験をもとに、『なぜ人は癌になるのだろう』と疑問をもち、健康と環境問題の課題解決に興味をもつ。自身でできることは何かを考え、課題解決のための持続可能なビジネスとして実践したいと思い、2018年、28歳の時にBBT大学大学院に入学。
BBT在学中も経営学以外の分野についても学びを続け、ナチュラルフード・コーディネーター、ドイツIOB認定オーガニック専門家、国家資格キャリアコンサルタントの資格を取得している。
2020年10月、経営管理修士取得。修了後は実業家と起業をし、チャレンジし続けている。
COVID19オミクロン株の出現により、世界は再び先の見えない時代で生きることを余儀なくされています。
それでは私達ビジネスパーソンは、これからの正解のない激動の世界で生きていくために、どのようなことを学んでいく必要があるのでしょうか?
今回は、連続起業家で、国際バカロレア一貫校のアオバジャパン・インターナショナルスクール理事長、株式会社ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長、BBT大学院教授を務める柴田巌が考える、これからの世界の潮流とビジネスパーソンのキャリア観・学ぶ重要性についてお話したいと思います。
今後の自分のキャリアに漠然とした不安のある方、所属する企業や業界の将来に不安のある方、何か動き出さなければならないと日々模索をされている方にとって、参考にして頂けるウェビナーかと思います。
ぜひ本ウェビナーにご参加いただき、2021年の振り返りと、2022年の計画を考えて頂ければと思います。
柴田 巌 教授
京都大学大学院、英国London School of Economics & Political Science (MSc)、米国Northwestern University (MBA)を修了。Andersen Consulting、Booz Allen & Hamilton、(株)大前・アンド・アソシエーツ等を経て、1998年5月、インターネット事業を手がける㈱エブリデイ・ドット・コムを設立。その後、(株)エブリデイ・ドット・コム代表取締役、オレンジライフ㈱代表取締役、㈱旬工房代表取締役等を歴任。
現在、(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学大学院教授、2017年6月より事務総長に就任。青葉ジャパン・インターナショナルスクール理事長、サマーヒル・インターナショナルスクール理事長、アオバ・ジャパンバイリンガルプリスクール理事長。ビジネス・ブレークスルー大学院では、教授として「卒業研究」を担当。
※説明会参加者・資料請求申込者限定イベント!!※
BBT大学院では、加速するデジタル化に対応するための必要な学びを提供するデジタル系科目群を拡充しています。
今回は、その中の1科目である「デジタル時代の経営原理」を担当する今枝教授による特別セミナーを開催します!
当日は今枝教授が下記テーマを中心に考察を述べます。
– デジタル化によって産業の在り方が大きく変化する中、人々の働き方はどのように変化するのか?
– その中における成功者の選択肢は、どのようなものか?
– 今までの日本企業におけるキャリア形成スタイルを続けることのリスクは何か?
– 次の3年間に考えるべきことは何か?それがその後の人生に与えるインパクトは何か?
– 参加者からの質問への回答
60分のセミナーに加え、その後30分間の座談会(任意参加)も行います!
みなさんの今後のキャリアにもお役に立てる内容です。
ぜひお申し込みください!
今枝 昌宏 研究科長
京都大学大学院、米国Emory University(MBA)を修了。PwCコンサルティング、日本アイ・ビー・エム、RHJインターナショナル(旧リップルウッドホールディングス)を経て、エミネンスLLC代表パートナー。ビジネス・ブレークスルー大学院では、教授として「現代版企業参謀」を担当。著書に『ビジネスモデルの教科書』『サービスの経営学』、共著に『実践シナリオ・プランニング』、訳書に『戦略立案ハンドブック』(すべて東洋経済新報社)などがある。
※説明会参加者・資料請求申込者限定イベント!!※
「ポストコロナ時代に必要な人材とは」というテーマで特別セミナー+座談会を開催します!
COVID-19が世界的に流行し始めて早1年経ちました。
昨年の今頃は「しばらく経てば元に暮らしに戻れる」と考えていた方が多かったのではないでしょうか?
実際には第四波が到来し、まだまだコロナ禍から抜け出せそうにはありません。
しかしながら我々はポストコロナを見据えてパラダイムシフトに対応していかなければなりません。
これからのWith/Postコロナ社会を一緒に考えてみませんか?
当日は本学の教授で国際バカロレア(IB)一貫校アオバジャパン・インターナショナルスクールの理事長でもある柴田巌が下記テーマを中心に考察を述べます。
-COVID-19が世界・日本の社会、産業、経営にもたらした意味合いは何か?
-With/Postコロナ社会は、企業の経営の観点から、また個人の人生・キャリア形成の観点から従来と何が異なるのか?
-コロナ禍が浮き彫りにしたリーダーシップやガバナンスにおける課題とチャンスは何か?
-次の3年間の生き方が、次の30年の人生に与えるインパクトや差異は何か?
-Postコロナ時代に求められる素養とは何か?
※GW中に実施したセミナーと同内容です。
みなさんの今後のキャリアにもお役に立てる内容です。
ぜひお申し込みください!
柴田 巌 教授
京都大学大学院、英国London School of Economics & Political Science (MSc)、米国Northwestern University (MBA)を修了。Andersen Consulting、Booz Allen & Hamilton、(株)大前・アンド・アソシエーツ等を経て、1998年5月、インターネット事業を手がける㈱エブリデイ・ドット・コムを設立。その後、(株)エブリデイ・ドット・コム代表取締役、オレンジライフ㈱代表取締役、㈱旬工房代表取締役等を歴任。
現在、(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学大学院教授、2017年6月より事務総長に就任。青葉ジャパン・インターナショナルスクール理事長、サマーヒル・インターナショナルスクール理事長、アオバ・ジャパンバイリンガルプリスクール理事長。ビジネス・ブレークスルー大学院では、教授として「卒業研究」を担当。
COVID-19の感染拡大やデジタル化などの急激な環境変化により、市場や業界、産業構造・ビジネスモデルは大きな変革の時期を迎えており、これまで安定・堅実と考えられていた企業や業界が逆境に晒される状況が現実のものとなってきました。
そこでBBT大学院では、特定の産業・業界を取り上げ、BBT大学院教授陣及びBBT大学のシンクタンクであるBBT大学総合研究所による調査・分析結果をもとに、参加者と一緒に産業・業界の現状と将来を考察する『BBT大学院 産業研究シリーズ』を開始します。
第1回は『地方銀行』を取り上げます。地方銀行は統合・合併による再編の動きが進む一方で収益性の悪化が顕在化した課題となっており、従来の事業内容・ビジネスモデルだけでは収益の改善及び経営の安定は見込めないことが予想されます。
当日は業界の根源的・本質的な課題は何なのか、各社の向かっている方向性は適当なのか、また収益性改善・本質的課題解決のためにとれる戦略的オプションはどのようなものがあるのか、について考察していきます。
今枝昌宏 教授(経営学研究科研究科長)
京都大学大学院、米国Emory University(MBA)を修了。PwCコンサルティング、日本アイ・ビー・エム、RHJインターナショナル(旧リップルウッドホールディングス)を経て、エミネンスLLC代表パートナー。ビジネス・ブレークスルー大学院では、教授として「現代版企業参謀」を担当。著書に『ビジネスモデルの教科書』『サービスの経営学』、共著に『実践シナリオ・プランニング』、訳書に『戦略立案ハンドブック』(すべて東洋経済新報社)などがある。
GW特別企画!
「ポストコロナ時代に必要な人材とは」というテーマで特別授業を開催します!
COVID-19が世界的に流行し始めて早1年経ちました。
昨年の今頃は「しばらく経てば元に暮らしに戻れる」と考えていた方が多かったのではないでしょうか?
実際には第四波が到来し、まだまだコロナ禍から抜け出せそうにはありません。
しかしながら我々はポストコロナを見据えてパラダイムシフトに対応していかなければなりません。
GW中、のんびり過ごすのも良いですが、これからのWith/Postコロナ社会を一緒に考えてみませんか?
当日は本学の教授で国際バカロレア(IB)一貫校アオバジャパン・インターナショナルスクールの理事長でもある柴田巌が下記テーマを中心に考察を述べます。
-COVID-19が世界・日本の社会、産業、経営にもたらした意味合いは何か?
-With/Postコロナ社会は、企業の経営の観点から、また個人の人生・キャリア形成の観点から従来と何が異なるのか?
-コロナ禍が浮き彫りにしたリーダーシップやガバナンスにおける課題とチャンスは何か?
-次の3年間の生き方が、次の30年の人生に与えるインパクトや差異は何か?
-Postコロナ時代に求められる素養とは何か?
※5/1(土)とは異なるイベントです。どなたでも参加OKです。
※説明会参加済み、または資料請求済みの方は5/1(土)実施回にご参加ください。
みなさんの今後のキャリアにもお役に立てる内容です。
ぜひお申し込みください!
柴田 巌 教授
京都大学大学院、英国London School of Economics & Political Science (MSc)、米国Northwestern University (MBA)を修了。Andersen Consulting、Booz Allen & Hamilton、(株)大前・アンド・アソシエーツ等を経て、1998年5月、インターネット事業を手がける㈱エブリデイ・ドット・コムを設立。その後、(株)エブリデイ・ドット・コム代表取締役、オレンジライフ㈱代表取締役、㈱旬工房代表取締役等を歴任。
現在、(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学大学院教授、2017年6月より事務総長に就任。青葉ジャパン・インターナショナルスクール理事長、サマーヒル・インターナショナルスクール理事長、アオバ・ジャパンバイリンガルプリスクール理事長。ビジネス・ブレークスルー大学院では、教授として「卒業研究」を担当。
GW特別企画第一弾!
「ポストコロナ時代に必要な人材とは」というテーマで特別授業を開催します!
COVID-19が世界的に流行し始めて早1年経ちました。
昨年の今頃は「しばらく経てば元に暮らしに戻れる」と考えていた方が多かったのではないでしょうか?
実際には第四波が到来し、まだまだコロナ禍から抜け出せそうにはありません。
しかしながら我々はポストコロナを見据えてパラダイムシフトに対応していかなければなりません。
GW中、のんびり過ごすのも良いですが、これからのWith/Postコロナ社会を一緒に考えてみませんか?
当日は本学の教授で国際バカロレア(IB)一貫校アオバジャパン・インターナショナルスクールの理事長でもある柴田巌が下記テーマを中心に考察を述べます。
-COVID-19が世界・日本の社会、産業、経営にもたらした意味合いは何か?
-With/Postコロナ社会は、企業の経営の観点から、また個人の人生・キャリア形成の観点から従来と何が異なるのか?
-コロナ禍が浮き彫りにしたリーダーシップやガバナンスにおける課題とチャンスは何か?
-次の3年間の生き方が、次の30年の人生に与えるインパクトや差異は何か?
-Postコロナ時代に求められる素養とは何か?
※説明会・資料請求申込者限定イベントです。
みなさんの今後のキャリアにもお役に立てる内容です。
ぜひお申し込みください!
柴田 巌 教授
京都大学大学院、英国London School of Economics & Political Science (MSc)、米国Northwestern University (MBA)を修了。Andersen Consulting、Booz Allen & Hamilton、(株)大前・アンド・アソシエーツ等を経て、1998年5月、インターネット事業を手がける㈱エブリデイ・ドット・コムを設立。その後、(株)エブリデイ・ドット・コム代表取締役、オレンジライフ㈱代表取締役、㈱旬工房代表取締役等を歴任。
現在、(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学大学院教授、2017年6月より事務総長に就任。青葉ジャパン・インターナショナルスクール理事長、サマーヒル・インターナショナルスクール理事長、アオバ・ジャパンバイリンガルプリスクール理事長。ビジネス・ブレークスルー大学院では、教授として「卒業研究」を担当。
MBAと聞くと「起業」を思い浮かべる人も多いかもしれませんが、在籍企業で学びを生かして活躍する人の方が実際は多いのです。
今回は、BBT大学院修了後に経営企画のポジションに異動して活躍している修了生2人に登壇してもらい、BBTでの学びがどのように経営企画に生かされているかを対談形式で話してもらいます。
こんな方におススメの企画です!
・MBAを業務やキャリアにどう生かせるのかが分からない
・起業や転職は考えていないが、経営に携われるポジションに異動したい
・先の見えない時代に自分の市場価値を高めてくれる何かが欲しい
・今後のキャリアが見えなくてもやもやする
・時間に余裕のあるうちに何かを学んでみたい
石倉康寛(いしくら やすひろ)さん
大手日用品トイレタリー企業に新卒入社から15年間勤務。化学の研究員として
仕事をしながら2014年にBBT大学院を修了し、その後は研究戦略企画を経て、
現在は社長室に所属(マネジャー)。中期経営計画の策定や外部連携、DX戦略
策定などに従事。
佐岡聖二(さおか せいじ)さん
立命館大学卒業後、外資系医療メーカーに入社し、営業担当としてそれぞれ5年間、整形外科分野、外科分野を担当。その後社員教育担当として、USで1年間、日本で2年間担当。その後Marketing Managerとして2年間、Marketing Senior managerとして1年間、Business developmentと事業部戦略に携わる。
BBT大学院では20~60代の方が在籍しています。
様々なバックグラウンドを持った学生同士がディスカッションを繰り広げ、年代を越えて相互に学び合っています。
今回は、20代~30代前半の若手社員のみなさんを対象とした入学説明会を開催することといたしました。
最初の60分でBBT大学院についての説明を行い、後半30分では20代でBBT大学院に入学した修了生の体験談&質疑応答の時間を設けます!
こんな思いを抱いている方にオススメの説明会です!
・MBAに興味はあるが周囲で取得している人がおらずロールモデルを知りたい
・MBAを業務やキャリアにどう生かせるのかが分からない
・先の見えない時代に自分の市場価値を高めてくれる何かが欲しい
・今後のキャリアが見えなくてもやもやする
・時間に余裕のあるうちに何かを学んでみたい
「U-35」と銘打っていますが、もちろんそれ以上の年齢の方もご参加OKです!
お気軽にお申し込みください^^
眞野 あずさ(まの あずさ)
1990年生まれ。津田塾大学学芸学部国際関係学科卒。
新卒で日本GE株式会社入社。その後、大手外資系医薬・医療機器メーカーに転職し現在に至る。
癌のオペに立ち会う経験をもとに、『なぜ人は癌になるのだろう』と疑問をもち、健康と環境問題の課題解決に興味をもつ。自身でできることは何かを考え、課題解決のための持続可能なビジネスとして実践したいと思い、2018年、28歳の時にBBT大学大学院に入学。2020年10月、経営管理修士取得。
ナチュラルフード・コーディネーター。ドイツIOB認定オーガニック専門家。国家資格キャリアコンサルタント。
DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉をメディアで見ない日は無いくらい、DXがトレンドになっています。
しかし、DXとは何か、DXがもたらす価値は何か、ということについては、皆さんはどれくらい理解されているでしょうか?
ペーパーレスや脱ハンコ文化、がDXだと思っている人もいるのではないでしょうか。
今回のセミナーでは、「デジタル戦略の教科書」(中央経済社)を出版したビジネス・ブレークスルー大学大学院研究科長の今枝昌宏教授に登壇いただき、DXの定義やDXによる企業戦略の変容などについて解説していただきます。
そして特別対談として、株式会社北國銀行マーケティング部の方をゲストに迎え、DXを実際に推進するときの課題や導入による効果を実例に基づいてディスカッションをしていただきます。
これからDXを推進予定企業の担当者様や、DXに取り組んているが期待通りの効果が出ていない企業の担当者様にとって、とても参考になる内容です。
また、DXについて深く学びたい方々にとっても、オススメのセミナーですので、ぜひみなさまご参加くださいませ!
今枝 昌宏 氏
京都大学大学院、米国Emory University(MBA)を修了。PwCコンサルティング、日本アイ・ビー・エム、RHJインターナショナル(旧リップルウッドホールディングス)を経て、エミネンスLLC代表パートナー。ビジネス・ブレークスルー大学院では、教授として「現代版企業参謀」を担当。著書に『ビジネスモデルの教科書』『サービスの経営学』、共著に『実践シナリオ・プランニング』、訳書に『戦略立案ハンドブック』(すべて東洋経済新報社)などがある。
ゲスト:北國銀行より
菊澤 智彦(執行役員 マーケティング部長)
福田 雅之(マーケティング部資産運用課長)
新型コロナウイルスによって、産業構造や生活様式が大きく変化して、先行きの不透明性感が増しています。
今まで自分が信じていた価値観が揺らいだり、生活環境が大きく変わって将来への不安が大きくなっている人が増えているのではないでしょうか。
このような時代を私たちはどう捉えるべきなのでしょうか。そして、どのように向き合っていけばいいのでしょうか。
エール株式会社の取締役を務める篠田真貴子氏と、株式会社ビジネス・ブレークスルーの代表取締役社長を務める柴田巌氏が、自らの体験や信念を織り交ぜながら、この時代にどういうことを考えるべきなのかを語り合います。
変わるものがあっても、変わらないものもある。ブレない自分軸を作るにはどうすればいいのか。
参加者の皆さまが、自分のミッションやビジョンについて考え直すきっかけにしていただければ幸いです。
▼こんな方におすすめ▼
・新型コロナにより直接的なマイナスの影響を受け、精神的に落ち込んでいたり追い込まれている状況で、なかなか前向きな気持ちになれない
・直接的な影響は受けていないが、将来に対しての不安や危機感が高まっていて、何か行動を起こさなければと思いつつ、何をすればいいか分からない
・これからの自分のキャリアを考える上での「自分軸」を見つけたい
(※参加&アンケート回答頂いた方に大前学長のニュース解説動画2時間分を特典としてお送りします!)
篠田 真貴子 氏
慶應義塾大学経済学部卒業。米ジョンズ・ホプキンス大国際関係論修士、ペンシルバニア大ウォートン校MBA
大学卒業後、日本長期信用銀行(現:新生銀行)に入社。その後、マッキンゼー・アンド・カンパニーにて、製薬業界、消費財業界などの経営コンサルティングに従事する。ノバルティスファーマに転じ、人事部を経てニュートリション事業部にて、経営企画統括部長として経営計画、経営企画、SOX対応などを統括。
2007年、事業部がグローバルにネスレに売却されたことに伴いネスレ日本へ移籍、オペレーションの統合を指揮した。2008年に、ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営するほぼ日(旧・東京糸井重里事務所)に入社、同年 12 月から 2018 年 11 月まで同社取締役CFO。1年間のジョブレス期間を経て2020年3月エール株式会社の取締役に就任。「ALLIANCE アライアンス —— 人と企業が信頼で結ばれる新しい雇用」監訳。
柴田 巌 氏
京都大学大学院、英国London School of Economics & Political Science (MSc)、米国Northwestern University (MBA)を修了。Andersen Consulting、Booz Allen & Hamilton、(株)大前・アンド・アソシエーツ等を経て、1998年5月、インターネット事業を手がける㈱エブリデイ・ドット・コムを設立。その後、(株)エブリデイ・ドット・コム代表取締役、オレンジライフ㈱代表取締役、㈱旬工房代表取締役等を歴任。
現在、(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学大学院教授、2017年6月より事務総長に就任。青葉ジャパン・インターナショナルスクール理事長、サマーヒル・インターナショナルスクール理事長、アオバ・ジャパンバイリンガルプリスクール理事長。ビジネス・ブレークスルー大学院では、教授として「卒業研究」を担当。
新型コロナウイルスの世界的な流行は、私たちの生活スタイルやビジネスにも大きな変化をもたらしました。
今や在宅勤務・オンラインweb会議などが当たり前のものとして定着しつつあります。
今後何年もかけて行われていく予定だった、あらゆる変化が急激に起こり、この変化を絶好のチャンスと捉え、大きく成長しようとする企業も多くあることは間違いありません。
しかし、そんな急激な世の中の変化の中でこんな思いを抱えている人も多いのではないでしょうか?
・いつもと違う環境で働き、リモートでのコミュニケーションに疲れてしまった
・在宅勤務になり、通勤時間や飲み会が減り自分の自由な時間が増えた
・自由な時間が増えると、自分に向き合う時間が増える
・これからのwithコロナ、ニューノーマルなど、世の中がどう変化していくかわからないことへの漠然とした不安
・その中で自分がやっていけるだろうか、新しい世の中でも通用する強みってなんだろうと不安になる
世の中の変化に合わせて、自分も何かしなければと思いながらも、ただ闇雲に動こうとすると
結局何が正解かわからず、ただただ漠然とした不安だけが残ってしまいます。
そこで、今回BBT大学院ではオンラインセミナー【ポストコロナ時代の心のあり方】を開催いたします!
講師に、株式会社ココントの代表取締役エグゼクティブコーチであり研修講師の浦野晋宏氏を迎え、これからのwithコロナ・ニューノーマルの時代にどのように備えるべきか、その心のあり方についてレクチャーします。
身の回りで何が起こっているかを正しく知り、その上で自分自身と向き合い価値観とは何か、あなたの人生を主体的にコントロールできるようになるにはどうすればいいかなど、個人ワークを織り交ぜ自分自身と向き合いながらご参加いただけます。
みなさまのご参加をお待ちしております!
浦野 晋宏氏
株式会社ココント 代表取締役 エグゼクティブコーチ / 研修講師
外資系/独立系コンサルティング会社にて、コンサルタントとして大手製薬会社、自動車会社、電気機器メーカーなどに対するグローバル組織変革、チェンジマネジメント、ITシステム導入に携わる。
その後、独立。パーソナルコーチ(起業家向け、リーダー・マネージャー向け)、コーチング研修講師として活動中。チームフロー プロコーチ養成スクール卒業。ビジネス・ブレークスルー大学院ではメンタルコーチとしても活躍。
新しいビジネスを生み出す「秘密」を解くカギは、縄文時代にあった—————。
この度、BBT大学とBBT大学院(MBA)の主催で、著書『最強の縄文型ビジネス」(日本経済新聞出版社)で話題沸騰中の、谷中修吾 教授による出版記念セミナーをBBT麹町ラウンジで開催します!
超高度デジタル化社会でグローバルビジネス環境が刻々と変化する時代、新しいビジネスを生み出すには、どうすればよいのか?
私たちが向かうべき世界とは、一体、何なのか?
現代の管理型経営の中で忘れ去られた「何か」が、今、明らかになる。
それは、1万年の縄文時代の叡智に基づく実学として体系化されたビジネス論…… 最強の「縄文型ビジネス」です。
◎ロジカルには導き出されないビジネスチャンスが生まれる
◎競合他社が協力パートナーに変わる
◎ビジネスがどんどんクリエイティブになる
◎完璧なタイミングで次々と商談が生まれる
BBT大学/BBT大学院(MBA)で教鞭を執る谷中教授が、ビジネスプロデューサー/クリエイティブディレクターとしての実学に基づき、15年にわたる「縄文」研究から体系化した独自のイノベーション論を、ワークショップ形式で体験いただける機会をご用意しました。
縄文と弥生の二項対立フレームワークとは?
そこから見えてくる、まったく新しいビジネスの景色とは?
ミニチュア縄文土器づくりを体感しながら、「縄文型ビジネス」でイノベーションを生み出す4つの原則を学びます。
原則(1) 事業計画を手放す(計画的→直感的)
原則(2) 他社との競争から脱却する(競争的→協調的)
原則(3) コンプライアンス偏重を見直す(コンプライアンス→フリーダム)
原則(4) リターンへの期待をやめる(期待オリエンテッド→感謝オリエンテッド)
丸善、ブックファースト、紀伊国屋書店など、大手書店で週間ベストセラー1位を獲得した『最強の縄文型ビジネス』!本セミナーでは、著者の谷中教授が自ら解説するレクチャーと縄文土器づくりワークショップをお届けします。
二子玉川の蔦屋家電で開催された出版記念イベントで大好評を博した、谷中教授が所有する伝説の「火炎型土器」も会場に登場!?BBTで開催される本企画が、著者の年内最後のリアルイベントとなります。
BBT大学/BBT大学院の現役生や卒業生はもちろん、谷中教授の著書や活動に関心を持つ一般の皆様も広く歓迎いたします。
但し、縄文土器づくりの資材調達のためにお席に限りがありますので、お早めにお申し込みください!
谷中 修吾(やなか・しゅうご)
BBT大学 経営学部グローバル経営学科 学科長・教授、BBT大学大学院MBA 教授。ビジネスプロデューサー/クリエイティブディレクター。
静岡県湖西市出身。慶應義塾大学総合政策学部卒業、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了、東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻修了。
3歳からマリンバ演奏で舞台経験を重ね、クリエイターとして様々な創作表現活動に従事する。外資・戦略コンサルティングファーム Booz Allen Hamilton にて、政府機関・民間企業の戦略立案・実行支援を経て現職。
マーケティング技法を駆使した事業開発を専門とし、地方創生まちづくりのビジネスデザインを数多く手がける。国内最大級の地方創生イノベータープラットフォーム「INSPIRE」を立ち上げ、超絶まちづくりの集合知を社会にシェアする取組を展開。内閣府「地方創生カレッジ」講師を務め、受講者満足度No.1を獲得。環境省「グッドライフアワード」総合プロデューサー、東京都「東京ベイエリアビジョン」官民連携チームメンバーなどを歴任。世界30ヶ国を遍歴し、国内外の地域創生に専門知見を持つ。
ビジネス・ブレークスルー大学(BBT大学)では、マーケティング/スタートアップ系科目の教鞭を執る。
最強の縄文型ビジネス イノベーションを生み出す4つの原則
【著者】谷中修吾 【出版社】日本経済新聞出版社
https://www.amazon.co.jp/dp/453232288X
★丸善 丸の内本店 週間ベストセラー[ビジネス書]1位
★丸善 日本橋店 週間ベストセラー[ビジネス書]1位
★ブックファースト 新宿店 週間ベストセラー[ビジネス書]1位
★紀伊国屋書店で週間ベストセラー1位
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★書籍発売前に2刷決定
★J-WAVE “Tokyo Morning Radio” 出演
★JFNラジオ全国19局 “Future-lists” 出演
★NIKKEI STYLE 掲載
★電通報 掲載
★Discover Japan(Vol.97 2019年11月号) 掲載
★TURNS(Vol.38 2019年12月号) 掲載
★and more…