スタートアップ期の財務論

スタートアップ企業にとって、資金繰りの失策は即会社の倒産につながります。さらに会社のステージがスタートアップ期から成長期へと変わると、スタートアップ時とはまた異なる資金管理能力が求められます。講義前半は財務三表(BS、PL、CF)と事業計画がどのようにつながっているか、資金繰りの管理、銀行からの資金調達について学びます。講義後半では、自己資本の調達と資本政策、EXIT戦略としての株式上場と事業売却手法、ベンチャーキャピタルとの付き合い方など、実践に即した内容について解説します。

科目概要

受講可能年次 1〜2年次
必修/選択

経営管理コース/選択
グローバリゼーションコース/選択
アントレプレナーコース/選択

修得単位数 1 単位
受講条件
使用言語 日本語
スクーリング なし
単位修得条件

1.講義の受講
2.ディスカッションへの参加
3.最終試験

その他・備考・注意点 *年1回開講。

学習内容

1 会社の業績分析
2 資金繰りの重要性
3 ビジネスプラン作成のポイント
4 資金繰り表作成のポイント
5 資金調達の方法と注意点
6 銀行融資の受け方
7 資本政策の基礎
8 資本政策の実務
9 EXIT戦略としてのIPO
10 EXIT戦略としてのM&A
11 バリュエーションの基礎
12 バリュエーションの実務

単科受講について

当科目は単科生制度による受講も可能です。

出願期間 2019年06月03日 ~ 2019年09月09日
開講予定日 10月下旬
(受講期間 2ヵ月間)
単科受講料 84,000円(非課税)
本科生入学時メリット 入学金11.5万円減免、授業料8.4万円減免 ※授業料は2年次の授業料から減免されます。
MBA単科出願期限: 2019年09月09日 単科募集要項を見る この科目の単科に出願する

企業研修について

当科目を用いて企業研修を実施しています。
企業研修に限り、オンライン講義の受講のみならず、講師派遣などのカスタマイズが可能です。
また、他の科目などと組み合わせてオリジナルの研修カリキュラムを作成することもできます。